3月28日の地震について

3月28日午後11時10分(日本時間29日午前1時10分)
頃、インド洋のスマトラ島付近を震源とする地震があり、
日本の気象庁などから、タイを含むインド洋沿岸の国々に
津波の注意報が出されましたが、その後タイは津波の影響など
受けておりません。

タオ島は、津波注意警報が出されたインド洋側ではなく、
マレー半島を挟んで反対側のタイ湾に位置しているので
注意報の適用範囲外ですので、全く心配ありません。
タオ島は昨年末のスマトラ島の地震・津波の際も、
幸い全く被害を受けませんでした。
地震や余震も一切感じておりません。


タオ島ダイビングログ | 2005-03-29(Tue) 23:47:22 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

グレーリーフシャーク(シャークアイランド)

午前中の一本目、タオ島の一番南に位置し、
ルック湾とティアンオグ湾の先にある、小さな島、
シャークアイランドというポイントでナイトロックスを使い
ファンダイブをしてきました。

サムイ島から来ていた頃はレッドロックと呼んでいたのですが、
いつの間にやら呼び名が変ったようです。
昔から潜っていたのですが、現在の呼び名にあるサメは
一度も見たことがありませんでした。

プーケットとピピ島の間にあるポイント、シャークポイントでも
一度のサメを見たことがなく、何でシャークなんだろうと
思っていましたが、タオ島のシャークアイランドも
何でなんだろうと…。どうも、島の形らしい。

海の色でもわかるほど、透明度はよく、25mくらいでした。
少し流れはあったものの、逆らえない流れではありませんでした。

よくカメを目撃していたポイントなので、カメを探して
いましたが、さっぱり…。

潜水時間35分頃、少しずつ浮上を開始し、安全停止に入ろうと
していたとき、体長1mくらいのサメが現れました。

これはと思い、お客さんに見せたのですが、あまり
うれしくなさそう…。

あとで聞いた話ですが、ゴマモンガラの唐突な威嚇に
焦って、岩で少し手を切ってしまっていて、サメを見て
「ついに来たか…」と思ったそうです。
人食いザメはいませんので…。

二人のお客さんの話では2m以上あったとのことですが、
そこまでは大きくなかったと…。

去年はチュンポンピナクルに住み着いていたサメ、
最近見かけないと思っていましたが、ここにいました。

ポイント名の通り、シャーク、でました。

タオ島ダイビングログ | 2005-03-26(Sat) 01:01:17 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

エンリッチドエアー(ナイトロックス)ダイビング

講習でタオ島ではナイトロックスコースをすることがあります。
日本では伊豆辺りで講習をしていると聞きますが
沖縄ではあまりないとの話を聞きました。

このナイトロックス、通常のエアーの窒素を酸素に置き換え
減圧不要限界(潜っていられる時間)を延長します。

窒素を一部酸素に置き換えるため、窒素酔い、減圧症の
発症が少なくなると考える方がいるのは多いと思います。
私もそう考えてました…。

しかし、一定の深度で減圧不要限界が長くなった分、
通常のエアーでのダイビングよりも深いところで
長くいたら、仮に窒素の吸収が少なくなったとしても
結局は同じくらい窒素を吸収してる可能性があります。

そう考えるとナイトロックスでダイビングする際に
通常のエアー計画でナイトロックスの深度を守れば
エアーよりも安全と言えるかもしれません。

減圧不要限界以外で肯定的な部分に
「ナイトロックスを使うと疲れない」と言われることがあります。

これは個人的に大賛成で全てのダイビングを
ナイトロックスで行いたいと考えたことも…。

窒素の管理のみならず、酸素中毒の可能性も
考慮しなければならない、ナイトロックス。

減圧理論を深めたい人、少しでも楽にダイビングを
したい人、一度挑戦してみてはいかがでしょうか?
タオ島では手軽にナイトロックスダイビングが楽しめます。

タイ、タオ島ダイビング etc.. | 2005-03-24(Thu) 02:46:55 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

スタッフお別れ会

プラネットスクーバのインストラクターとして、
またタオ島のダイビング医療施設のスタッフとして
長くタオ島で働いていた西洋人がタオ島を離れることになりました。

2年前に僕がタオ島にきてスタッフミーティングの後の
パーティー&食事会であまり好きでないビールをガンガン
持ってきて2日酔いにさせてくれました。

彼には2日酔いのお返しに、お客さんからいただいた焼酎を
飲ませてみました。
数人飲んでいたのですが、みんな不思議そうな顔をしてました。
ロックだったので焼酎の香りに悩んでいたのかもしれません。
ですが、みんな口を揃えて「GOOD!」
あらゆることに前向きな西洋人、見習う部分も多いです。

彼は日本人のお客さんにも受けがよく、タオ島を離れるのが
残念な気持ちです。

彼の前途を祝してチョークディーカップ!
(タイ語での乾杯の言葉の一つ)


タイ、タオ島ダイビング etc.. | 2005-03-22(Tue) 00:16:43 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

タオ島で体験ダイビング(ナンユアン島)

正月に一度お越しになったお客様が再度、お越しいただき
ナンユアン島のジャパニーズガーデンに体験ダイビングをされました。

年明け早々に予定していた体験ダイビングが海洋状況のため
中止になってしまい、どうしても心残りとのことで
お越しいただきました。

陸上で簡単な説明の後、午後のボートに乗って出発。
体験ダイビングをしたのは、タイのCMで使われたり、
ポストカードを探すと、必ず見かけるナンユアン島のビーチ。
3つの島がビーチでつながっていて、シュノーケリングも有名。
ここはタイ湾では最も美しいと言われるビーチです。

浅いところまでダイビング器材で呼吸をしながら、泳いで
水と呼吸に慣れていただきました。
足のつく浅瀬でいつくかのダイビングスキルを練習し、
ゆっくりと泳ぎだすと、魚やサンゴが迎えてくれます。
シュノーケリングとは違い、上からではなく、魚と目が合う
角度で見ることができます。

少しづつ深い方へ泳いでいくのですが、気がつくと
シュノーケリングで泳いでいる人が、はるか上の方に
いることに気がつきます。

シュノーケリングも楽しいものですが、機会があれば
是非、タオ島で体験ダイビングに挑戦してみてください。

タオ島体験ダイビング | 2005-03-19(Sat) 23:29:59 | トラックバック:(2) | コメント:(2)

ツインズロック(カメ)

午前ダイビングの2本目、ツインズロックに行きました。

ブイから潜降していましたが、岩の上でカメを発見。
今更ですが、タオ島の「タオ」、カメって言う意味です。

二人のお客さんのうち、一人には問題なく
見ていただけたのですが、もう一人の方は
耳抜きをゆっくりされながら潜降される方なので、
カメの方向を示したものの、全く気がついていない様子。

ハリセンボン、エイ、トウアカクマノミ、ウツボ、ハゼなどを
普通に見て周り、さてブイ下のロープに着いたら
再びカメさん登場。

先程見れなかった方が、写真を撮っていました。
見れてよかったね〜と思い、浮上後、浮かない様子。

たまにカメラの調子が悪くなり、カメは撮れなかったとのこと。
以前にカメを目撃したときもシャッターチャンスを
逃したことがあると仰ってました。

タオ島滞在中に再度チャンスが訪れることを願うばかり。

タオ島ダイビングログ | 2005-03-18(Fri) 21:24:51 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

ツインズロック(ヨウジウオ)


午後、ファンダイブの2本目にツインズロックでダイビングをし、
ヨウジウオを発見しました。
プーケット側でダイビングをしていた頃は「あ〜、ヨウジウオ…」
くらいでしたが、タイ湾側で初めて見たので、うれしくなり
「ほら、パイプフィシュですよ〜」くらいに指をさしたのですが…。

昔、発見したときは、こんな生物が存在するんだなと感動して
いた気がします。
まあ、木の枝にも見えますが…。

タオ島ダイビングログ | 2005-03-17(Thu) 20:03:54 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

ダイビングコースをしていて感じたこと

ダイビングショップで働いていると大変バラエティに富んだ
お客様がいらっしゃいます。

会社員、学生、科学者、裁判官、芸能人、お医者さん、
芸術家(?) etc...

少ない休みでお越しになる方、一体いつまでタオ島に
いるんだろう?と思ってしまう方、それぞれです。

日本でサラリーマンをしていたら、恐らく接点がなかった
だろうと思われる方が多くいらっしゃいます。
それはサービスを提供する側の楽しみの一つでもあるのですが。

ダイビングの入門コースはオープンウォーターコースと言って
世界中で通常3〜4日間で実施されています。

地域によっては施設や会場が全てのお客様に合ったものとは
言い難い場合もあります。
海だけでなく、川であったり、湖、沼であったりもします。

その地域にあったダイビングがコース要件を満たせばよいことに
なっています。

お客様によっては旅行の疲れや環境の変化によって
体調を崩される方もいらっしゃいます。
講習開始後、腰までの深度で海に対する恐怖を感じられ、
水に慣れることに戻られる方もいらっしゃいます。

講習を進められなくなった場合、他の日程に限りのある
お客様を優先させて講習を進めていくことになります。
同時にコースを始めてもコースの終了までに1週間以上
かけて終了される方もいらっしゃいます。

できるだけ皆様が安全に楽しく講習を終了していただくことを
心がけておりますが、お客様の努力による部分も
少なくはありません。

ダイビングコースを受講することは、例えば「書道を習う」
「水泳を習う」ことと同じように、何とかスクールで
学ぶことに他なりません。
初級のコースでは楽しみよりも「安全」に関してのボリュームが
大きいのも正直なところです。
「知識を習得」したり「経験を積むこと」も楽しんでいただければと思います。

「万全な体調」と「学ぶ気持ち」をお持ちいただけるのであれば、
可能な限り、お手伝い致しますので色々ご相談ください。

タイ、タオ島ダイビング etc.. | 2005-03-15(Tue) 16:45:55 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

スタッフパーティー

昨晩、メーハートのバルコニーでプラネットスクーバの
スタッフパーティーがありました。

インストラクター、ショップスタッフ、ボートのキャプテンまで
みんな集まってのビュッフェディナーでした。

当然タイ料理がメイン(タイ料理のみ!)。
魚、肉、カレー、サラダなど数品。

ここタオ島では西洋人が圧倒的に多く、タイ料理も
西洋風(?)にアレンジされてしまいます。
オリジナルのタイ風味を忘れてしまいそう…。

40人近く集まってましたが、うちはこんなにスタッフが
いたのかと思ってしまいました。

タイ人が持ってきていたウィスキーを
水割りで飲んだら意外と美味しくダイビングを忘れ
酔っ払ってました。西洋人はひたすらビール。
水じゃないんだから…。

何にしても、みんなでご飯を食べると美味しいです。
たまにはいいもんですね。


タオ島ダイビングログ | 2005-03-14(Mon) 00:20:26 | トラックバック:(1) | コメント:(1)

ツインズロック(ハマフエフキ)

オープンウォーターの講習でツインズロックにいきました。

海洋実習の初日で最大12mまでですが、
ボートもダイバーも少なく、快適にダイビングできました。

このポイントは初心者の方にも、魚をじっくりみたい方にも
お勧めのポイントです。

少し前の天候の崩れから日が経ち、
タオ島周辺の透明度も回復してきたようです。

講習ということで、一番浅いブイから潜降し、
根の周りをゆっくりと泳いでいました。

去年あたりからよくみかけるようになった
「ヒラムシ」を発見。
生徒さんはあまり関心を示していない様子…。

しばらくして、普段1〜2匹でダイバーには殆ど
寄ってこないハマフエフキが30匹くらいの
群れをなしていました。
「ほら」と指を指して生徒さんに見せましたが
バランスを取ることに懸命になっているようでした…。

まあ、大したことないと言えば大したことないのですが…。



タオ島ダイビングログ | 2005-03-13(Sun) 20:39:32 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

タオ島ポタリーピナクル(カメ)

沖縄よりインストラクターと友人のお客様がお越しになり
本日ラストダイブでナイトダイビングをされました。

エントリー後、数分でハリセンボンがいたのですが
その直後、カメさんが甲羅に貝をくっつけて
優雅に泳いで登場。

横を通り過ぎ、振り返るとお客さんのインストラクターの
前に向かったのですが、彼はマスククリア中…。
マスククリア終了後、驚いてました。

風がでていて、少々波が立ち、浅いポイントなので
水も動きがありましたが、カメさんのお陰で楽しい
ラストダイブとなったようです。

サメがいたり、カメがいたり、変なポイントですが
タオ島の中での意外に楽しめるポイントです。

タオ島ダイビングログ | 2005-03-06(Sun) 00:30:06 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

タオ島のギンガハゼ

タオ島周辺の砂地には多くのハゼが生息します。
その中でもよく見られるのがギンガハゼです。

テッポウエビと共生しているのですが、
エビが穴(巣)を作り、砂を掘り出しています。
その間、ギンガハゼは外敵からの見張り番をしてます。
ハゼは見張りをしながらも、捕食活動もします。

エビとハゼの連携プレーに外敵がきたときの
知らせ方が興味深く、穴の入り口付近でエビが作業を
するときは必ず、ハゼの背びれにエビの触覚を
のせていることです。

ハゼは外敵がくると、自分の背びれをゆらし
それをエビは外敵がきたシグナルとして感じ取り
そそくさと穴の中へ入ります。
ハゼもいよいよになったら頭から穴の中へ
入っていきます。

ハゼが捕食をしているのは恐らく自分の分のみで
エビに与える分はないと思われます。
もしエビの分も食料を確保しているのであれば
水中世界も分業が進んでいるのではと考えてしまいます。
エビはいつ、どこで腹ごしらえをしているのでしょうか?

このギンガハゼ、黄色いものと、黒っぽいものの
2種類生息しています。

そっと近寄って観察してみてください。
午後のタオ島のダイビングはハゼ観察にもってこいです。

タイ、タオ島で見れる生物 | 2005-03-04(Fri) 02:36:53 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

タオ島から一日3ダイブのツアー

タオ島を朝出発し、セイルロックという有名なポイントで
2本のダイビング、タオ島の南にあるポイントで
1本ダイビングをし、夕方、タオ島に戻ってくるツアーです。

月曜と金曜日に開催。
最小催行人数5名様。
セイルロックのみ潜ることも可能。
ボート上でビュッフェ形式のタイ料理ランチ付。

 7:30タオ島出発
17:00タオ島到着

3本で2500バーツより。

詳細はプラネットスクーバへ。
kohtao@hobo-ya.com

タオ島発ダイビングツアー | 2005-03-02(Wed) 13:38:25 | トラックバック:(1) | コメント:(9)

2月28チュンポンピナクル(ジンベイザメ)

2月28日チュンポンピナクルにジンベイザメが出現しました。

当店のボートはブイより風上でボートのエンジンを止めて
エントリー。

エントリー後、水中の様子を確認すると
下が泡だらけ…。
ですが、ダイバーが1方向に向かっている様子。
よく見るとジンベイザメ。

慌て気味にお客さんとその場所から潜降。
少し泳ぐとジンベイがコバンザメとダイバーを引き連れて登場。
すごく近くまで接近してみることができました。

ピナクルの方へ泳いでもジンベイが旋回して
側によってきてくれました。

更にピナクルの周囲を泳いでいる間も頻繁に目撃。

最後に安全停止でロープにつかまっていると
やはり向かってきてくれました。

頭に傷を負っていて痛々しかった…。
漁師の網にでも突っ込んだのでしょうか?

しばらくタオ島付近の海の調子が良くなかったので
いい話題になりました。

それにしてもジンベイザメ、昨年末からちょこちょこ出ています。
今年のタオ島のジンベイ、当たり年かもしれません。




タオ島ダイビングログ | 2005-03-01(Tue) 02:31:20 | トラックバック:(1) | コメント:(5)

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